個人へのメッセージを意識する。

こんにちは。
「きらめき☆彡名刺の作り方」を企画・運営しています
広告会社ASSORTの安住壮です。

今回は「個人へのメッセージ」の
もつ力についてあなたにお話ししたいと思います。

あなたは「チラシ」「DM」などといった
紙媒体の広告に対してどんなイメージを
お持ちですか?

しばし、想像してみてください…

新聞に折り込まれた不必要な情報。
妙にかさばり廃品回収に出し忘れた古新聞とチラシの山。

などなど、もしかするとあまり良いイメージを
お持ちでないかもしれませんね。

実際に広告の仕事をしている私ですら
そんなイメージも持っています。

一般的に紙媒体のチラシ広告は大量に新聞に
折り込んだり、多くの人に配りそこから
ほんの数パーセントの見込み客を拾い上げるツールです。

まったく興味もなく関係のないチラシ広告ばかり
毎日自宅に届いたとしたら迷惑極まりないですね。

ですが、その情報がとても
興味を惹く内容で一体このサービスを受けたら
どんな結果になるのだろうか?

といったあなた個人に向けた内容のチラシ広告が
次々に届くとしたらどうでしょうか?
とても楽しみでワクワクするのではないでしょうか?

そこにひとつのヒントがあります。

多くの人はチラシ・DMなどの広告を作る際に
なるべく多くの人に伝わるように
多くの人の気を惹くようなキャッチコピー
とにかく他の広告に負けないくらいインパクトのある配色

などといった事に躍起になってしまいがちですが
そもそもそれが間違いなんですね。

食料品だけを扱うスーパーや
家電品だけを扱っているような○○○電機なんかは
この公式には必ずしも当てはまりませんが

小さい単位の企業やご自身が商品となるような
講師業の方が広告を作る場合には
まず自分の商品を使うことによって悩みや願望の
解決につながりそうな個人(一人)を想像します。

それもなるべく詳細にわたって想像した方がよいですね。

・年齢はどのくらいなのか。
・家族構成は?
・学生?会社員?
・彼氏彼女はいるか。
・趣味や好きな食べ物はなんなのか。

などなど。

一見、関係ないのでは?
といったフレーズが最後にはつながってゆくのです。

そして想像の人物があなたの商品をどんな場所で
どのような広告を目にして知り、商品を手に入れて
喜んでいる。そんな姿をイメージします。

ここは大切な人にプレゼントを贈ることと
似ているかもしれませんね。

ドラマや映画の脚本を書くかのように
一人の想像の個人があなたの商品を手にして
とても喜んでいるストーリーを創りあげるのです。

そして乱雑でもよいので紙に書き出してみましょう。

もし移動中でしたらスマートフォンの
メモ帳やEvernoteなどでも良いかも知れませんが
わたしはなるべく手で書き出すことをオススメします。

そうすると紙面に書いた単語やイメージが
本当に響くフレーズに変わっていきます。
マインドマップなどを使ってイメージしていくのも
よいかもしれません。

「レイアウト」「色づかい」「目立つキャッチコピー」などを
意識する前に試してみて下さい。

チラシや広告の創り上げることは
決して競合店との競争ではないのですから。



 

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